クワイエットルームにようこそ


を観ました



Nikon D40X


原作を読んで臨んだのですが、
特に違和感無く観ることが出来ました。

原作・脚本・監督 松尾スズキ

ですけど、やっぱり映像化するのって難しいと思うので
さすがですね。
頭の中で映像化されてたものが小説になって先に世にでたのかなー
という勝手な詮索・・・







あすか(内田有紀)が自分とのことを

「長い罰ゲームでござました」

と言ったシーンはかなりしびれました




んー髪を切りたくなる









余談ですが、上の観覧車の写真はイナバウアーしながら撮りました☆

完全なる自己満足です(笑)